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SageMaker2026年5月14日

Amazon SageMaker JumpStartで2つの新しいモデル(GLM-5.1-FP8とPhi-4-mini-instruct)が利用可能に

Two new models for agentic coding and efficient AI are now available in Amazon SageMaker JumpStart

概要

AWSはSageMaker JumpStartでGLM-5.1-FP8とPhi-4-mini-instructの2つのモデルを新たに提供開始しました。GLM-5.1-FP8はエージェント型ソフトウェアエンジニアリング機能を備えており、リポジトリレベルのコード生成や複雑なデバッグワークフローに対応しています。Phi-4-mini-instructは24言語対応の軽量なモデルで、推論性能が高く、メモリ制約と低レイテンシー環境での使用に最適化されています。

何が変わったか

  • GLM-5.1-FP8がSageMaker JumpStartで利用可能になり、リポジトリレベルのコード生成と複数ラウンドのデバッグワークフローに対応
  • Phi-4-mini-instructが24言語対応でSageMaker JumpStartで利用可能になり、メモリ制約のある環境での推論実行が可能
  • 両モデルともSageMaker StudioまたはPython SDKから数クリックでデプロイ可能

影響

既存のSageMaker JumpStartユーザーは新たな基盤モデルの選択肢が増えるため、特別な移行作業は不要ですが、既存ワークロードを最適化する際にこれらのモデルの採用を検討する必要があります。

対象ユーザー

AWS SageMakerを使用するエンタープライズ開発チーム、特にAI駆動のコード生成と自動化、またはエッジデプロイメントや多言語チャットボットを必要とする組織

まとめ

SageMaker JumpStartでGLM-5.1-FP8とPhi-4-mini-instructの2つの新モデルが利用可能になり、エージェント型コーディングと効率的なAI推論のユースケースに対応可能になった。

原文タイトル

Two new models for agentic coding and efficient AI are now available in Amazon SageMaker JumpStart

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