Amazon Bedrock AgentCore Identity、On-Behalf-Of(OBO)トークン交換に対応
Amazon Bedrock AgentCore Identity now supports On-Behalf-Of (OBO) token exchange
概要
Amazon Bedrock AgentCore Identityが、On-Behalf-Of(OBO)トークン交換に対応しました。これにより、開発者は認証されたユーザーに代わってエージェントが保護されたリソースにアクセスする際に、ユーザーが複数の同意フローを完了する必要なく、安全にアクセスできるようになります。OBO トークン交換は現在14つのAWSリージョン(米国東部2地域、カナダ中部、アジアパシフィック4地域、ヨーロッパ5地域)で一般利用可能です。
何が変わったか
- ・OBOトークン交換機能により、アクセストークンをスコープダウンされたトークンに交換可能になった
- ・複数の保護されたリソースへのアクセスで、ユーザーが複数の同意フローを完了する必要がなくなった
- ・14のAWSリージョンで一般利用可能になった(米国東部バージニア、米国東部オハイオ、米国西部オレゴン、カナダ中部、アジアパシフィック地域4箇所、ヨーロッパ地域5箇所)
影響
既存ユーザーはこの新機能を選択的に採用でき、強制的な移行は不要です。OBOトークン交換を利用するにはAgentCore Identity ドキュメントを参照する必要があります。
対象ユーザー
エージェントがユーザーに代わって保護されたリソースにアクセスする必要がある、Amazon Bedrockの開発者
まとめ
Amazon Bedrock AgentCore IdentityがOBOトークン交換に対応し、14リージョンで一般利用可能になった。
原文タイトル
Amazon Bedrock AgentCore Identity now supports On-Behalf-Of (OBO) token exchange
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