Amazon Bedrock Guardrails、エージェンティックAIワークフロー向け新API「InvokeGuardrailChecks」を発表
Amazon Bedrock Guardrails announces a new API targeting agentic AI workflows
概要
Amazon Bedrock Guardrailsは、InvokeGuardrailChecks APIを新たに提供開始しました。このAPIはガードレールリソース作成なしに、エージェンティックAIアプリケーションの任意のポイントで個別のセーフガードを適用できます。リクエストごとにどのセーフガードを実行するかを指定でき、数値的な重要度と信頼度スコアを返すため、カスタム閾値と対応アクション(ブロック、通過、リトライ、ログ)を実装可能です。
何が変わったか
- ・ガードレールリソース作成不要でInvokeGuardrailChecks APIを提供開始
- ・エージェントループの各ステップで異なるセーフガードを個別に制御可能
- ・コンテンツフィルター、プロンプト攻撃検出(ジェイルブレイク、プロンプトインジェクション、プロンプトリーク各別)、PII検出に対応
- ・7つのAWSリージョンで利用可能(米国2、欧州2、アジア太平洋2)
影響
既存のBedrockガードレール利用者にとって、新APIはオプション機能であり移行は必須ではありませんが、複数ステップを含むエージェンティックAIワークフローの場合は新APIの採用で柔軟性が向上します。
対象ユーザー
Amazon BedrockでエージェンティックAIアプリケーションを構築するAIエンジニア・LLMアプリケーション開発者
まとめ
Amazon Bedrock Guardrailsがエージェンティックワークフロー専用のInvokeGuardrailChecks APIを提供開始し、ステップごとのセーフガード制御が可能になった。
原文タイトル
Amazon Bedrock Guardrails announces a new API targeting agentic AI workflows
AWS公式アナウンスを読む →