Amazon Neptune Databaseが空間データのネイティブサポートを追加
Amazon Neptune Database adds native spatial data support
概要
Amazon Neptune Databaseに包括的な空間データ機能が追加され、グラフデータベースで位置情報を活用した分析が可能になりました。ISO 13249-3標準に準拠した11個の組み込み空間関数とGEOMETRY データ型をサポートし、Esri ArcGISなどの既存GISアプリケーションとシームレスに統合できます。これにより、グラフデータベースと空間データベースを別々に管理する必要がなくなり、近接分析、ルート追跡、地理的パターン分析、位置情報対応AIアシスタントの構築が実現します。
何が変わったか
- ・グラフデータベースに11個の組み込み空間関数が追加(ISO 13249-3標準準拠)
- ・GEOMETRY データ型のサポートにより、Esri ArcGISなどのGISアプリケーションと統合可能に
- ・ポイント、ライン、ポリゴンの空間データ、およびST_Buffer、ST_Within、ST_Intersectsなどの空間操作関数がサポート
影響
マッピング・ナビゲーション企業、配車・運送サービス、物流プロバイダー、ユーティリティ企業、スマートシティプランナー、緊急サービス機関などが、位置情報を活用した高度な分析と意思決定を迅速に実装できるようになります。
対象ユーザー
GISアプリケーション開発者マッピング・ナビゲーション企業のエンジニア物流・運送サービスの開発チームスマートシティプランナー空間データ分析を必要とするデータサイエンティスト
まとめ
グラフデータベースに空間データ機能を統合し、位置情報対応の高度な分析が可能になるアップデートといえます。
原文タイトル
Amazon Neptune Database adds native spatial data support
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