Amazon Quick、Google Drive ナレッジベースのドキュメントレベルアクセス制御に対応
Amazon Quick now supports document-level access controls for Google Drive knowledge bases
概要
Amazon Quickが Google Drive ナレッジベースに対するドキュメントレベルアクセス制御(ACL)をサポート開始しました。インデックス済みACLによる効率的なフィルタリングと、クエリ時のGoogle Driveとのリアルタイム権限確認を組み合わせた二層構造で、パフォーマンスと正確性を両立させます。ユーザーのクエリに対して、応答生成前にGoogle Driveで現在の権限を検証することで、常に最新のアクセス権に基づいた回答を提供します。
何が変わったか
- ・Google Drive の個別ファイル・フォルダ権限がAmazon Quickで尊重されるようになった
- ・ACL複製とクエリ時のリアルタイム権限確認の二層アプローチでパフォーマンスと正確性を確保
- ・Amazon Quick が利用可能なすべての AWS リージョンで機能が提供される
影響
既存ユーザーはコンソールで Google Drive ナレッジベースを作成・更新し、統合設定でドキュメントレベルアクセス制御を有効化することで新機能を利用できます。
対象ユーザー
Google Drive をナレッジベースとして使用し、複雑な権限管理が必要な組織のシステム管理者や Enterprise Search 担当者
まとめ
Amazon QuickがGoogle Drive ナレッジベースのドキュメントレベルアクセス制御に対応し、インデックスACLとリアルタイム権限確認で安全かつ高速なコンテンツ検索が実現した。
原文タイトル
Amazon Quick now supports document-level access controls for Google Drive knowledge bases
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