AWS Billing Conductor、請求転送インベントリで アカウント可視性を向上
AWS Billing Conductor Improves Account Visibility with Billing Transfer Inventory
概要
AWS Billing Conductor コンソールで、請求転送招待を受け入れたがプロフォーマ請求データへのアクセスが未設定のアカウントを可視化できるようになりました。この機能により、請求可視性のギャップを検出して解決し、設定完了を支援します。また AWS User Notifications と Amazon EventBridge を通じて、設定未完了の請求転送に関する毎日の通知を受け取ることができます。
何が変わったか
- ・AWS Billing Conductor コンソールに請求転送インベントリページを追加
- ・プロフォーマ請求データへのアクセスが未設定のアカウントを可視化
- ・AWS User Notifications と Amazon EventBridge 統合で毎日通知を配信(電子メール、Slack、Microsoft Teams、Amazon Chime、モバイルアプリ、コンソール通知センター対応)
影響
既存ユーザーは新しいページと通知機能を自動的に利用可能になります。特に複数アカウント管理環境では設定漏れを防ぐため、通知設定を有効化することが推奨されます。
対象ユーザー
複数アカウントを管理し、請求データの一元管理を実施している AWS ユーザー、コスト管理担当者
まとめ
AWS Billing Conductor が請求転送インベントリ機能と自動通知で、請求データアクセスのギャップを自動検出・追跡できるようになりました。
原文タイトル
AWS Billing Conductor Improves Account Visibility with Billing Transfer Inventory
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