AWS
← アップデート一覧に戻る
AWS AI2026年6月5日

AWS CLI、Agent Toolkit for AWSのサポートを開始

The AWS Command Line Interface (CLI) now supports the Agent Toolkit for AWS

概要

AWS CLIがAgent Toolkit for AWSのインストール機能に対応し、ユーザーは`aws configure agent-toolkit`コマンドで複数のコーディングエージェント(Kiro、Claude Code、Codex、Cursorなど)にツールキットをインストールできるようになりました。Agent Toolkit for AWSは15,000以上のAWS APIへのセキュアなアクセスを提供するAWS MCP Server、40以上のエージェントスキル、3つのプラグインで構成されています。AWS CLIを使用してスキルの検索、インストール、管理も可能になりました。

何が変わったか

  • AWS CLIで`aws configure agent-toolkit`コマンドを実行することで、Kiro、Claude Code、Codex、Cursorなど複数のコーディングエージェントにAgent Toolkit for AWSをインストール可能
  • AWS MCP Serverが15,000以上のAWS APIへのセキュアで監査可能なエージェントインターフェースを提供
  • 40以上のエージェントスキルおよび3つのプラグインがAWS CLIから検索、インストール、管理可能に
  • AWS CLIが自動的にインストール済みのコーディングエージェントを検出し、エージェントごとにインストールするスキルを選択可能

影響

既存ユーザーに対する制限や移行要件はなく、AWS CLIの新機能として利用可能です。Agent Toolkitの利用はUS East (N. Virginia)およびEurope (Frankfurt)リージョンで利用できます。

対象ユーザー

複数のコーディングエージェント(Claude Code、Cursor等)を使用してAWS環境を操作する開発者・DevOpsエンジニア

まとめ

AWS CLIがAgent Toolkit for AWSのインストール機能に対応し、複数のコーディングエージェント環境でAWS APIへのセキュアなアクセスを一括管理できるようになった。

原文タイトル

The AWS Command Line Interface (CLI) now supports the Agent Toolkit for AWS

AWS公式アナウンスを読む →

関連ブログ記事

ブログでAWS・AIの解説記事を読む →

関連アップデート