AWS Marketplace Discovery API:カタログデータへのプログラマティックアクセスを実現
AWS Marketplace announces the Discovery API for programmatic access to catalog data
概要
AWS Marketplaceが Discovery APIを発表し、SaaS、AIエージェント、AMI、コンテナ、機械学習モデルなど全カタログデータへのプログラマティックアクセスが可能になりました。購入者は内部ポータルやプロキュアメントツールにカタログデータを組み込み、販売者やチャネルパートナーは自社サイトにリスト情報や価格情報を組み込むことができます。本APIは米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、欧州(アイルランド)で利用可能です。
何が変わったか
- ・AWS Marketplace カタログ全体(SaaS、AIエージェント、AMI、コンテナ、機械学習モデル)のプログラマティックアクセスが可能になった
- ・公開オファーと プライベートオファーの両方の価格およびオファー条件にAPIでアクセスできるようになった
- ・米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、欧州(アイルランド)の3リージョンで利用可能になった
影響
既存ユーザーへの強制的な移行要件はありませんが、API対応の3リージョンでのみ利用可能な点に注意が必要です。IAM権限の設定が別途必要となります。
対象ユーザー
AWS Marketplace のカタログデータを社内システムに統合したい購入企業、自社サイトにAWS Marketplace製品を組み込みたい販売者およびチャネルパートナー
まとめ
AWS Marketplace Discovery APIにより、カタログデータへのプログラマティックアクセスが可能になり、購入者と販売者双方の調達・販売プロセスを自動化できるようになった。
原文タイトル
AWS Marketplace announces the Discovery API for programmatic access to catalog data
AWS公式アナウンスを読む →