AWS AI2026年2月24日
AWS WAF が AI ボットおよびエージェント トラフィックを可視化するための AI アクティビティダッシュボードを発表
AWS WAF announces AI activity dashboard for visibility into AI bot and agent traffic
概要
AWS WAFに新しいAIアクティビティダッシュボードが追加され、AIボットおよびエージェントトラフィックを一元的に可視化できるようになりました。Bot Controlの検出カバレッジが650以上のユニークなボットとエージェントに拡大され、ダッシュボード上でトラフィック分析やアクティブなボット特定、Bot Controlルールによる直接アクション実行が可能になります。これにより、AIトラフィックによるインフラコスト増加や性能低下を防ぎながら、セキュリティポリシーに合致した効果的なボット管理が追加費用なしで実現できます。
何が変わったか
- ・Bot Controlの検出カバレッジが650以上のユニークなボットとエージェントに拡大
- ・AIトラフィックの傾向分析、アクティブなボット特定、カテゴリ別リクエストボリューム分析が可能なダッシュボードを新たに提供
- ・ダッシュボードからBot Controlルールで直接アクション実行が可能に
影響
組織はAIトラフィックによるインフラコストの増加と性能低下を防ぎながら、セキュリティポリシーに沿ったボット管理を実現できます。追加費用なしで継続更新される包括的なボット検出カタログにより、新興AIボットへの対応も容易になります。
対象ユーザー
セキュリティエンジニア、ネットワークエンジニア、クラウド運用チーム、DevOps エンジニア
まとめ
AWS WAFのAIボット検出・管理能力の強化といえます。
原文タイトル
AWS WAF announces AI activity dashboard for visibility into AI bot and agent traffic
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