Amazon Bedrock AgentCore Runtimeがシェルコマンド実行に対応
Amazon Bedrock AgentCore Runtime now supports shell command execution
概要
Amazon Bedrock AgentCore Runtimeに新しいAPI「InvokeAgentRuntimeCommand」が追加され、実行中のAgentCore Runtimeセッション内でシェルコマンドを直接実行できるようになりました。開発者はコマンドを送信してHTTP/2でリアルタイムに出力をストリーミング受信し、終了コードを取得できます。従来のようにコンテナ内でカスタムコマンド実行ロジックを構築する必要がなくなります。
何が変わったか
- ・InvokeAgentRuntimeCommandという新しいAPI追加により、AgentCore Runtime内でシェルコマンドを直接実行可能に
- ・コマンド出力をHTTP/2でリアルタイムストリーミング受信し、終了コードも取得可能に
- ・エージェント呼び出しとシェルコマンドが同一コンテナ/環境内で並行実行でき、ブロッキングなしで動作
影響
AIエージェントを使用した自動化ワークフローの開発がシンプルになり、テスト実行やデプロイメント自動化などの複合的なオペレーションが効率的に実装できるようになります。
対象ユーザー
AIエージェント開発者DevOps/SRE エンジニアエンタープライズアプリケーション開発者
まとめ
AIエージェントの機能拡張により、決定論的な処理とAI推論を統合したワークフロー構築が容易になったといえます。
原文タイトル
Amazon Bedrock AgentCore Runtime now supports shell command execution
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