Amazon Bedrock Guardrails、クロスアカウント安全対策の一般提供開始
Amazon Bedrock Guardrails announces general availability of cross-account safeguards
概要
Amazon Bedrock Guardrailsがクロスアカウント対応の安全対策機能を一般提供開始しました。組織内の全AWSアカウントにわたって中央から安全制御を一元的に実施でき、有害なマルチモーダルコンテンツを最大88%ブロックします。管理アカウントから単一の制御ポイントで複数アカウントの基盤モデル利用を統一的に保護でき、各アカウントでの個別設定の運用負荷が大幅に削減されます。
何が変わったか
- ・クロスアカウント対応の組織向けガードレール実施機能が追加されました
- ・管理アカウントから複数レベル(組織単位、アカウント単位、アプリケーション単位)での制御が可能になりました
- ・複数のガードレールを組み合わせた統合的な安全対策が適用できるようになりました
影響
大規模組織では複数アカウント間での安全対策の設定・管理が自動化され、セキュリティ維持の運用コストが削減されます。また、ポリシーの一元管理により、組織全体での統一的なコンプライアンス要件の充足が容易になります。
対象ユーザー
セキュリティチーム、システム管理者、複数アカウントを運用する企業のIT組織責任者
まとめ
組織規模での基盤モデル利用における安全対策の一元管理と自動実施を実現する機能強化といえます。
原文タイトル
Amazon Bedrock Guardrails announces general availability of cross-account safeguards
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