Amazon Redshift、複数AWSリージョンでIAM Identity Centerのフェデレーテッドアクセス許可に対応
Amazon Redshift supports federated permissions with IAM Identity Center in multiple AWS Regions
概要
Amazon RedshiftがAWS IAM Identity Center(IdC)のフェデレーテッドアクセス許可に複数リージョンで対応しました。プライマリリージョンからIdCを拡張し、新しいリージョンでもRedshiftとLake Formationのアプリケーションを作成できるようになります。既存の従業員IDを使用して、テーブルレベル・カラムレベル・行レベルの細粒度アクセス制御を複数リージョンのウェアハウス間で簡素化した管理で実現できます。
何が変わったか
- ・複数AWSリージョンでIAM Identity CenterのフェデレーテッドアクセスがRedshiftで利用可能に
- ・新しいリージョン追加時に、IDレプリケーションなしでRedshift/Lake Formation Identity Centerアプリケーションを作成可能
- ・複数リージョンのウェアハウスで行・カラムレベル・マスキング制御が自動適用される
影響
Redshift管理者は複数リージョンでのアクセス制御の管理が容易になり、ユーザーはシングルサインオンで複数リージョンのウェアハウスにシームレスにアクセスできるようになります。規制要件への対応が複数リージョン環境でも自動的に適用されるようになります。
対象ユーザー
Redshift管理者、データウェアハウスの運用者、マルチリージョン展開を検討するエンタープライズ企業のIT管理者、セキュリティ・コンプライアンス担当者
まとめ
複数リージョン環境でのRedshift管理を簡素化し、IAM Identity Centerによる統一的な細粒度アクセス制御を実現する機能強化といえます。
原文タイトル
Amazon Redshift supports federated permissions with IAM Identity Center in multiple AWS Regions
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