Amazon SageMaker Data Agentが日本とオーストラリアの地域別推論に対応
Amazon SageMaker Data Agent now supports geo-specific inference for Japan and Australia
概要
Amazon SageMaker Data Agentが日本(東京)とオーストラリア(シドニー)リージョンでのクロスリージョン推論プロファイルに対応しました。JP-CRIS(日本クロスリージョン推論)とAU-CRIS(オーストラリアクロスリージョン推論)により、推論リクエストが各地域内でのみ処理されるため、データレジデンシー要件を満たす必要がある企業が安心して利用できます。金融・医療・公共セクターなどの規制産業向けに、データ主権を確保しながらData Agentの全機能が活用できるようになりました。
何が変わったか
- ・日本(東京)とオーストラリア(シドニー)でクロスリージョン推論プロファイルに対応
- ・JP-CRISとAU-CRISにより、各地域内での推論処理を保証
- ・SageMaker Unified StudioのNotebookおよびQuery EditorでData Agentを利用可能に
影響
日本とオーストラリアの金融・医療・公共セクター企業は、データ主権を確保しながらAI活用による生産性向上が実現でき、組織内のデータ探索やコード生成のための意思決定サイクルが加速します。
対象ユーザー
データサイエンティストMLエンジニア金融・医療・公共セクターの企業データ分析者規制産業のIT責任者
まとめ
データレジデンシー要件への対応を強化したSageMaker Data Agentの地域別推論機能の拡張といえます。
原文タイトル
Amazon SageMaker Data Agent now supports geo-specific inference for Japan and Australia
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