Claude Code v2.1.79 リリース — Console認証・AI生成セッションタイトル・起動メモリ改善
Claude Code v2.1.79
概要
v2.1.79ではclaude auth loginに--consoleフラグが追加され、Anthropic Console(APIビリング)によるチーム・企業向け認証が簡単になった。/configメニューに「ターン時間表示」トグルが追加され、各応答にかかった時間を確認できる。VSCode拡張では/remote-controlでclaude.ai/codeにセッションをブリッジできる機能と、最初のメッセージからAIがセッションタイトルを自動生成する機能が追加された。起動時のメモリ使用量が約18MB削減され、非ストリーミングAPIフォールバックに2分タイムアウトが設定された。
何が変わったか
- ・claude auth loginに--consoleフラグを追加(Anthropic Console APIビリング認証対応)
- ・/configメニューに「ターン時間表示(Show turn duration)」トグルを追加
- ・CLAUDE_CODE_PLUGIN_SEED_DIRがプラットフォームパス区切り文字で複数ディレクトリをサポート
- ・[VSCode] /remote-controlでclaude.ai/codeへのセッションブリッジを追加
- ・[VSCode] セッションタブにAI生成タイトルを追加(最初のメッセージから自動生成)
- ・起動時メモリ使用量を約18MB削減
- ・非ストリーミングAPIフォールバックに2分/試行タイムアウトを設定
- ・サブプロセスとして起動時にclaude -pがハングするバグを修正
- ・-p(print)モードでCtrl+Cが機能しないバグを修正
- ・/btwがサイドクエスチョンの回答ではなくメインエージェント出力を返すバグを修正
- ・レート制限(429)エラー時にエンタープライズユーザーがリトライできないバグを修正
- ・[VSCode] 認証済み状態でサイドバーを開いた際のログイン画面フラッシュを修正
影響
エンタープライズ環境でのClaude Code展開がConsole認証対応によりスムーズになる。エンジニアは起動メモリの削減と非ストリーミングフォールバックの安定化により、重いセッションでも快適に作業できるようになる。
対象ユーザー
企業・チームのClaude Codeユーザー・VSCodeユーザー・エンジニア
まとめ
エンタープライズ認証対応とVSCode統合を強化し、チーム利用環境の整備を加速させたリリース。
ソース
Claude Code v2.1.79
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