Amazon QuickがSharePointナレッジベースのドキュメントレベルアクセス制御に対応
Amazon Quick now supports document-level access controls for SharePoint knowledge bases
概要
Amazon QuickはMicrosoft SharePointのナレッジベースにおいて、ドキュメントレベルのアクセス制御(ACL)に対応しました。SharePointのネイティブなアクセス権限がそのままQuick内で反映され、ユーザーはSharePointで閲覧可能なドキュメントのみにアクセスできます。この機能はAmazon Quickが利用可能なすべてのAWSリージョン(米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、アジアパシフィック(シドニー)、アジアパシフィック(東京)、ヨーロッパ(フランクフルト)、ヨーロッパ(ロンドン)、ヨーロッパ(アイルランド))で利用できます。
何が変わったか
- ・SharePointナレッジベースに対するドキュメントレベルアクセス制御(ACL)が追加された
- ・ACLレプリケーションによる検索前フィルタリングとSharePointへのリアルタイム権限確認の二重アプローチを採用
- ・クエリ時にSharePointから現在の権限を検証し、最新のアクセス権に基づいて回答を生成
影響
既存のAmazon Quickユーザーは、Amazon Quickコンソールで管理者管理のSharePointナレッジベースを作成し、詳細設定でドキュメントレベルアクセス制御を設定することで、この機能を利用できるようになります。既存の設定への強制的な変更はありません。
対象ユーザー
SharePointをナレッジベースとして使用し、ドキュメントレベルのアクセス制御とセキュリティコンプライアンスを必要とする企業組織
まとめ
Amazon QuickがSharePointナレッジベースのドキュメントレベルアクセス制御に対応し、ネイティブなアクセス権限をリアルタイム検証と組み合わせてセキュリティを強化しました。
原文タイトル
Amazon Quick now supports document-level access controls for SharePoint knowledge bases
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