Amazon SageMaker Unified StudioがSCP準拠のためのIAMパーミッションボーダリに対応
Amazon SageMaker adds permissions boundaries for SCP compliance
概要
Amazon SageMaker Unified Studioでカスタム IAMパーミッションボーダリをサポートしました。Service Control Policies(SCP)でパーミッションボーダリの使用を必須とする組織は、セキュリティ体制を変更することなくSageMaker Unified Studioを導入できるようになります。Tooling blueprint設定でパーミッションボーダリを指定すると、プロジェクト作成時にプロビジョニングされる3つのIAMロール(プロジェクトユーザーロール、Amazon Bedrockサービスロール、Bedrock Lambda実行ロール)に自動的に適用されます。
何が変わったか
- ・SageMaker Unified Studioでカスタム IAMパーミッションボーダリの指定が可能になった
- ・Tooling blueprint設定でパーミッションボーダリを指定すると、プロジェクト用に作成される3つのIAMロール(プロジェクトユーザーロール、Bedrockサービスロール、Bedrock Lambda実行ロール)に自動適用される
- ・パーミッションボーダリはblueprint レベルで設定されるため、新規プロジェクト作成時に自動的に全プロジェクトに適用される
影響
既存ユーザーへの影響はなく、新規プロジェクト作成時にこの機能を活用できます。SCP環境の組織は本機能を有効化することで導入障壁が低下します。
対象ユーザー
Service Control Policiesでパーミッションボーダリを必須としている組織の管理者、SageMaker Unified Studioの導入を検討している企業
まとめ
SageMaker Unified StudioがIAMパーミッションボーダリに対応し、SCP準拠環境での導入が可能になった。
原文タイトル
Amazon SageMaker adds permissions boundaries for SCP compliance
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